世界のシネマシティへ。Meyer Sound社HPに掲載。PROSOUND US、Asiaでも紹介されました。


※写真はサブウーファー1100-LFCが2台だったころのものです。現在は3台になっています。


 この度光栄なことに、シネマシティのほとんどの劇場に備えているスピーカーのメーカーであるMeyer Sound社様ホームページにて、弊社のことをご紹介いただきました。

https://meyersound.com/news/tachikawa-cinema-city/

 Meyer Sound社様からは2度に渡り、セールスとシステムのトップの方にご来場頂き、シネマ用ではなく、あえてPA用を選択したシステム構築を高く評価していただきました。

 そして併せてプロフェッショナル向けのオーディオ専門誌、PROSOUNDのWeb版のアメリカとアジアにも掲載されました。

PROSOUND WEB US
http://www.prosoundweb.com/types/news/meyer-sound-leopard-covers-japans-tachikawa-cinema-two/

PROSOUND WEB ASIA
http://www.proaudio-central.com/article/tachikawa-cinema-two-upgrades-to-leopard

 現在は様々な映画の上映方式がありますが、その多くが海外で作られたものです。
 それをそのまま受け入れるだけでなく、自らも新しいものを創造したい。

 この国からも「世界」を。
 シネマシティは挑戦を続けていきます。

※meyer soundはアメリカの会社では…というツッコミは無粋というものです。


■■■記事翻訳■■■

東京の大都市圏に位置する立川シネマシティは、封切メイン作品を優れた音質で上映する映画館として知られています。

 複数シアターを備えたシネコンで一番大きい上映室(aスタジオ)に実際に足を踏み入れると、スクリーンの外側にLRのチャンネルスピーカとしてMeyer Sound のLEOPARDアレイ2セットが、客席から見えるように配置され、桁外れのソニック体験が待ち受けていることがすぐにわかります。
システムがグレードアップしたとの観客からの声は、興行的にも反映されています。

 「他の劇場では聞こえないような細部まで聞こえ、音のリアリティがすごいとの高評価をいただいています。」と、立川シネマシティ企画室長の遠山武志氏は言います。「2015年の動員数は前年度より30%アップし、2016年度は更に伸びています。もちろん音質の向上だけが理由ではありませんが、Meyer Soundシステムがシネマ体験に深みと繊細さを加える力を証明したのは間違いありません。」

 LRスクリーンチャンネルとして、1台の900-LFC低域コントロールエレメントの下に各6台のLEOPARDラインアレイスピーカがフライングされ、センターアレイとしては8台のLEOPARDが、同じく1台の900-LFC低域コントロールエレメントと共に、スクリーン裏に吊られています。更に低域をパワフルにする3台の1100—LFC低域コントロールエレメントに加え、客席を囲む12台のHMS-12サラウンドスピーカが設置されています。音のディテールを強化するため、最後列のシートには4台のMM-4XPスピーカも配備されています。システムはMeyer Sound代理店である東京のアートウィズ社(旧ATL)が納入しました。

 「LEOPARDシステムを選択したのは映画館音響の常識を超えるためでした。」と遠山氏は言います。「我々はミキシングスタジオで録音された音を、劇場で正確に忠実に再現できるよう音響設計を行いました。」
視覚的にも威圧感のあるLEOPARDアレイが特に反響を呼んだのは、「マッドマックス、怒りのデス・ロード」の再上映時で、無数のスピーカを積載した装甲車「ドゥーフワゴン」 が戦意高揚のためロックを轟かして砂漠を走っていくシーンが特徴的です。
「再上映は大きな成功を収めました。」と遠山氏は振り返ります。「ファンの皆さんは、LEOPARD と 1100-LFCの写真を撮ってTwitter やInstagramにアップしていました。」

 今回の新しいシステムは、まず2015年に1100-LFCを導入し、2016年にLEOPARD、その後サラウンドをHMS-12に入れ替えて完成となりました。
aスタジオは、シネマ・ツー最大の382 席、Sony SRX-R320デジタルシネマプロジェクターと、4.45 m x 10.5 mの シルバースクリーンを備えます。改装前の音響システムとしては、メインスピーカにMeyer Sound のMTS-4A、サブウーファは650-P、サラウンドとしてUPJ-1Pを使用していました。

 シネマシティは立川に1994年にオープン、シネマ・ツーが10年後にオープンしました。シネマ・ツーには全部で5シアターあり、総客席数は1245席です。                                      


 

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